げげげげげーむ

あいもかわらずめっせ

引退

ＰＳＵもそろそろすることなくなってきて引退しました。

最後は友人に装備渡すつもりだったけどいなかったよ(ノ∇・、)クスン
ウルさんごめんねー。

しゃーなしで歩いてる人に配りまくってたんだけど、
かなりの人数が集まってくれて楽しかったです。
次回から引退のときは半分友達にあげて半分配るだのなんだのしよう…

最近暇なのでＷｉｉのソフト「ファイアーエムブレム暁の女神」を購入＆全クリ
現在マニアックモードで二週目なりー。
久しぶりに手ごたえを感じるゲームで大満足。

キライキライキライ。キライすぎて困るほどキライ。

ここ最近バイトで一緒のキライな人に飲み会に誘われる。
勿論全部断っているのだけど、友達に二人で飲むのはきついけど行きたいから一緒に飲み会に行こうと誘われ、断るのも悪いと思って２時までという約束でしぶしぶ飲み会に参加しました。

それにしてもすごく気分が悪い。私の人生の中でこれほどまでにキライな人が現れるとは思ってなかった。
一緒にいて気分が悪くなるとかよっぽど相性が悪いらしい。
どうも相手はそう思ってないらしいのだけど。

２時までというから我慢に我慢を重ねて参加したけど、やっぱり会話が盛り上がって結局家についたら４時になってしまった。
２時を越えた辺りから我慢の限界を超えてむっつりと黙り込み、何度も帰る発言をしてしまった。

友達には本当はあの人がキライなんだと帰り道で打ち明け、場の雰囲気を悪くしてごめんなさいと謝った。

実際長い時間しゃべってみるとそれほど悪い人でもなかった。
むっつり黙り込んでる間ずっと考えていたけど、でもやっぱりだめらしい。
私の中のどこかが拒否してる。
もう二度と行きたくないと思った。

まんまと騙されてしまった。
叙情小説といえばどんでん返しが当たり前なんだけど、
今まで一度も見破ったことの無い私はどうやら鈍感らしい。

さてこのハサミ男、冷酷で残虐な殺人犯のくせに何故かのこ犯人は憎めない。
最後はどうなるのかと思ったけどこの結末にはこれはこれで納得。

同じくどんでん返し物とといえば「葉桜の季節に君を想うということ」
が真っ先に思い浮かぶが、本書はそれに負けず劣らずのよさだったと思う。

いやはや父も私もどんでん返し物が大好きということか。

従兄弟のおじさんに連れられてペペロンと一緒に焼肉を食べてきました。
（一人1万以上してたからペペロン得したなー）

さすがに叔父さんの紹介だけあって今までで一番おいしい焼肉でした。

でもそれよりなにより、年上の人としゃべるのが趣味の私にはおじさんの話を
聞いてるほうが楽しかったです。

特に40歳以上の人の話は人生経験が豊富でおもしろいです。

とりあえず「夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦」「ドミノ/奥田陸」「ブレイクスルートライアル/伊園旬」を読了。

夜は短し…は今年の本屋大賞のノミネート作品
ドミノは奥田陸の作品でよくオススメされる作品
ブレイクスルー…は今年のこのミス大賞作品

共通してるのはどれも軽くてお手軽に読めるということ。

次は父が絶賛していた「ハサミ男/殊能将之」でも読もうかなー。

ニュースはとてもおもしろい。

とりわけ私は政治問題について考えるのが大好きなのだけど、
どこもかしこも偏った意見というのが多いように思える。

国民に訴えかけて事件の危険性を促し、深く考えさせるためではなく、
視聴率が欲しいだけなのだから仕方のないことと言えば仕方のないことなのだけど。

本当にそのことを深く知るためには、自分で調べるしかない。
多種多様なところから情報を取り入れ、自分なりの意見を作る。

そんなわけで最近はよくペペロンと政治問題などについて語り合ってます。
今日もなんだかんだで日が変わる時間まで話し合ってしまった。

結論「中国は近い将来環境問題など様々な問題により国が潰れ、アメリカの極東支部になる」
結局こういう話になるのでした。